HG・SS 語っちゃいます! その3
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はじめまして縲怐B
グラフィックデザイナーのおおむらと申します。
とつぜんですがみなさん、うつくしい汗、流してますか?
「本格的なスポーツは大変…」
「走るの いやなの」
「そもそも部屋から出るとか面倒くさいじゃないですか」
そんな方におすすめの、なんとなく体を動かした気分になる方法… それが「ポケスロン」で遊ぶことです!
ほんとにそれでいいのか? とりあえずいいとして、今回はその「ポケスロン」誕生に
まつわるちょっとしたお話です。 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー(HG・SS)で
追加された新要素は、連れ歩きやポケウォーカーなどなど色々ありますけれど、
そのなかでもいちばん遊べるのは、やっぱりポケスロンです。
私はデザイナーとしてポケスロンを担当することになったんですが、
これは旧作「金・銀」にはもちろんありません。
参考にするものがなにもないので、
まずはイメージをふくらませることから始めました。
最初は、オリンピックのような感じだったんですけれど、
なんだか規模が大きすぎるし、
個人的には、ポケモンの世界にはちょっと堅いな…なんておもっていました。
そんなある時、開発途中のポケギアのラジオや、
フィールド上に置いてあるテレビを見ていて、
ジョウト地方では、たぶんポケスロンの
放送をやってるよなー、という考えが浮かびました。
そこから出て来たのは、タレントさんが出場するような、
スポーツ系のテレビ番組のイメージでした。
こういう「ノリ」なら、派手な背景セットも描けるし、
ちょっとヘンな競技なんかもつくりやすい!これは楽しくなる!
そう考えて、プランナーと相談しながらどんどんアイデアを出していきました。
なので、ポケスロンは開会式から閉会式まで、
テレビの画面に映っているような雰囲気にしています。
競技のタイトルが大きく映し出されたり、
競技の間にでてくるケジメおにいさんが
ニュースキャスターみたいに机に座っているのは、
そういったイメージがあるからなんです。
そんなふうにして、オリンピックとも運動会ともちょっとちがう、
「ポケスロン」がつくられていき、
完成してみれば、10種目の大ボリュームで、
ポケモンたちがどたばた動き回る面白いものになりました。よかった! そんな楽しいゲームなので、
ちょっとどうくつ探検に疲れたり、
ジムリーダーに負けて落ち込んだりした時には、
気分を変えてポケスロンで遊んでみてください。
気持ちもすっきりするし、遊べば遊ぶほど、
奥が深くなっていくとおもいますよ! せっかくなので、もっと楽しくなるここだけの話をひとつ。
ディグダというポケモンは、地面の穴からにゅっと出ている
変わったやつなので、「リングアウトファイト」でも
ジャンプアタックができなかったりします。
ですが、そのかわりに強力な「あなをほる」攻撃が出るんです!
ヒットさせるには厳しい練習が必要ですけれど、
極めればもしかしたらディグダで頂点に立てるかも…?
じゃあ私も、自分の代わりに、ポケモンたちに汗をかいてもらおうかな!
そもそも部屋から出るとか面倒くさいじゃないですか… それでは縲怐B
次の『HG・SS 語っちゃいます!』もお楽しみに!
グラフィックデザイナーのおおむらと申します。
とつぜんですがみなさん、うつくしい汗、流してますか?
「本格的なスポーツは大変…」
「走るの いやなの」
「そもそも部屋から出るとか面倒くさいじゃないですか」
そんな方におすすめの、なんとなく体を動かした気分になる方法… それが「ポケスロン」で遊ぶことです!
ほんとにそれでいいのか? とりあえずいいとして、今回はその「ポケスロン」誕生に
まつわるちょっとしたお話です。 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー(HG・SS)で
追加された新要素は、連れ歩きやポケウォーカーなどなど色々ありますけれど、
そのなかでもいちばん遊べるのは、やっぱりポケスロンです。
私はデザイナーとしてポケスロンを担当することになったんですが、
これは旧作「金・銀」にはもちろんありません。
参考にするものがなにもないので、
まずはイメージをふくらませることから始めました。
最初は、オリンピックのような感じだったんですけれど、
なんだか規模が大きすぎるし、
個人的には、ポケモンの世界にはちょっと堅いな…なんておもっていました。
そんなある時、開発途中のポケギアのラジオや、
フィールド上に置いてあるテレビを見ていて、
ジョウト地方では、たぶんポケスロンの
放送をやってるよなー、という考えが浮かびました。
そこから出て来たのは、タレントさんが出場するような、
スポーツ系のテレビ番組のイメージでした。
こういう「ノリ」なら、派手な背景セットも描けるし、
ちょっとヘンな競技なんかもつくりやすい!これは楽しくなる!
そう考えて、プランナーと相談しながらどんどんアイデアを出していきました。
なので、ポケスロンは開会式から閉会式まで、
テレビの画面に映っているような雰囲気にしています。
競技のタイトルが大きく映し出されたり、
競技の間にでてくるケジメおにいさんが
ニュースキャスターみたいに机に座っているのは、
そういったイメージがあるからなんです。
そんなふうにして、オリンピックとも運動会ともちょっとちがう、
「ポケスロン」がつくられていき、
完成してみれば、10種目の大ボリュームで、
ポケモンたちがどたばた動き回る面白いものになりました。よかった! そんな楽しいゲームなので、
ちょっとどうくつ探検に疲れたり、
ジムリーダーに負けて落ち込んだりした時には、
気分を変えてポケスロンで遊んでみてください。
気持ちもすっきりするし、遊べば遊ぶほど、
奥が深くなっていくとおもいますよ! せっかくなので、もっと楽しくなるここだけの話をひとつ。
ディグダというポケモンは、地面の穴からにゅっと出ている
変わったやつなので、「リングアウトファイト」でも
ジャンプアタックができなかったりします。
ですが、そのかわりに強力な「あなをほる」攻撃が出るんです!
ヒットさせるには厳しい練習が必要ですけれど、
極めればもしかしたらディグダで頂点に立てるかも…?

そもそも部屋から出るとか面倒くさいじゃないですか… それでは縲怐B
次の『HG・SS 語っちゃいます!』もお楽しみに!
