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2008 WEBアニメスタイル「シナリオえーだば創作術」

[访谈翻译] 首藤刚志动画创作手记 第144回:宝可梦的“系列构成”之职(剧本团队搭建与无为而治)

首藤刚志 · Takeshi Shudo × 汤山邦彦 · Kunihiko Yuyama × 田尻智 · Satoshi Tajiri × 石原恒和 · Tsunekazu Ishihara

WEBアニメスタイル「シナリオえーだば創作術」 2008.04.16 约 1 分钟 原文 ↗

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第144回 宝可梦的“系列构成”之职

アニメ版『ポケモン』1、2話を元にして、すでに脚本家の方たちの書く話数は最初の8話程度までは決まっていた。脚本家の方たちは、僕が推薦した人ばかりではない。アニメ制作会社や監督が推薦した人もいた。けれど、どなたもプロの脚本家の方たちばかりである。

以动画版《宝可梦》第1、2话为地基,各位编剧分头执笔的初期走向,大致在前8话的范畴内敲定了下来。参与进来的各位编剧,并不全是由我个人引荐;其中不少是由动画制作公司(OLM)或是汤山监督挑选的行家里手。但无论出身如何,每一位都是在业内身经百战、独当一面的专业剧作家。

シリーズ構成としての僕の務めは、作品全体の方向性を決め、各話の脚本家の方たちが迷わず、かつそれぞれの個性を発揮できるように土台を整えることにある。それまで僕がシリーズ構成を務めた作品では、アフレコの現場まで立ち会い、声優さんの口の動きや芝居に合わせて台詞を細かく微調整したり、予告編の台詞まで自分で書くのが常だった。

作为系列构成(总编剧),我的核心天职在于锚定整部作品的灵魂走向,同时夯实坚实的底层舞台,让分集执笔的编剧们既不至于迷失方向,又能随心所欲挥洒各自独特的才华。在此前由我统领系列构成的其他动画里,我向来习惯一路跟进到声优配音的第一现场,为了契合现场口型与情绪爆发而一字一句微调台词,甚至连每一话末尾的下集预告文本都习惯亲自操刀撰写。

02

“首藤风味”的真身:火箭队贯穿全剧的荒诞与温情

しかし『ポケモン』に関しては、アフレコ現場での台詞直しはしていない。予告も書いていない。それでも、僕がシリーズ構成をしている間のアニメ版『ポケモン』に首藤臭さが感じられると言う方がいるが、多分それは、ロケット団の存在のせいだと思う。

然而出人意料的是,在《宝可梦》这部作品里,我并没有在配音现场频频打断改词,也从未亲手去写过下集预告。即便如此,在许多资深动画研究者与观众口中,依然认为由我担任系列构成的前期《宝可梦》弥漫着极其浓郁、无可替代的“首藤风味(首藤臭さ)”——若真要追根溯源,那多半全是拜火箭队所赐吧!

ロケット団の面々の性格と彼らがサトシ達と戦う時の口上は僕が作ったものだし、それが、ほとんど毎回出てくるから、そんな気がするだけである。実際は、各話のプロットにも脚本の直しにもほとんど意見は言っていない。

武藏、小次郎、喵喵这三位活宝的性格底色,以及他们每次阻击小智一行时那套韵律跌宕、华丽荒诞的开场白台词,全是我一手雕琢出来的产物;而他们几乎无缝不入地出现在往后的每一集当中,自然会让观众产生这种强烈印记。但在实际运作中,面对其他编剧提交的大纲与草案,我几乎从未指手画脚、横加干涉。

1、2話で基本的な世界観やキャラクターの芯をがっちりと打ち立ててしまったからこそ、他の脚本家の方たちが自由に羽を伸ばして面白いエピソードを紡ぎ出せたのだと思う。シリーズ構成とは、口を出すことではなく、他の書き手が安心して暴れ回れる広大な大地を用意することなのだ。つづく。

正是因为在第1、2话中,我已经将这片广袤大陆的世界法则、人与宝可梦的羁绊、以及反派与正派的互动张力以最坚固的精度浇铸成型,其他年轻编剧们才能在这片沃土上卸下包袱、自由舒展双翼,写出一个个令人击节赞赏的神回!所谓系列构成,绝非死板地指手画脚,而是为所有创作者铺就一片任由他们撒欢驰骋的自由原野。且听下回分解!

Index 本篇提到

  • §2初期走向大致在前8话范畴内敲定
  • §3首藤刚志称此前统领系列构成时习惯跟进到配音现场改词