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2010 WEBアニメスタイル「シナリオえーだば創作術」

[访谈翻译] 首藤刚志动画创作手记 第220回:“我认为当务之急必看的节目”(哈佛白热教室、电车难题思辨与动画主题表达法)

首藤刚志 × 迈克尔·桑德尔

WEBアニメスタイル「シナリオえーだば創作術」 2010.04.28 约 3 分钟 原文 ↗

第220回 我认为当务之急必看的节目:哈佛正义公开课与动画剧作法

申し訳ない。

实在抱歉。

まだ体調が、コラムを書ける状態まで回復していない。

我的身体目前依然没有完全恢复到能够伏案从容书写长篇专栏的状态。

休載が続いているけれども、今しばらく、お待ちいただければ幸せだ。

专栏的停更虽然仍在持续,但若大家能再稍微宽限等待我些许时日,老朽将不胜欣慰。

ただ、アニメ脚本を書く上で、参考になりそうなTV番組が今放送中なので、急ぎ御報告しておこうと思い、これを書いている。

然而,眼下正有一档电视节目正在热播,我认为它对想要执笔动画剧本的创作者而言具有极高的借鉴意义;为了不让大家错过,我特意紧急提笔写下了这篇推荐。

アニメではない。

这并不是一部动画片。

アメリカのハーバード大学の人気講義をとりあげた番組だ。

而是一部聚焦美国哈佛大学传奇公开课的特别节目(编者注:迈克尔·桑德尔教授的《正义:一场思辨之旅》/《哈佛白热教室》)。

NHK教育テレビで日曜の午後6時からの放映だけれども、深夜に再放送もしているらしい。

节目于每周日傍晚6点在NHK教育频道播出,据说在深夜时段也有重播。

現在は第4回まで放映ずみだけど、途中から見ても支障はないと思う。

目前虽然已经播到了第4集,但我认为就算从半途开始看也丝毫不影响理解。

内容は哲学の講義……とはいっても、極めて分かりやすい。

讲座的核心内容虽然是政治哲学……但其表达与展开却极其深入浅出、通俗易懂。

ここで、その内容(つまりテーマ)についてとやかくいうつもりはない。

我在此并不打算对讲义本身所探讨的具体伦理议题(即其哲学主题)品头论足或多加置喙。

参考になるのは、講義のやり方だ。

真正值得我们每一个剧作者深入玩味与揣摩的,是这堂公开课展开探讨的‘引导方式’(教学手法)。

ひとつの問題をとりあげて、それについて聴衆を巻き込み、共通の問題として、様々な角度から考えてみる。

教授信手抛出一个极具两难困境的核心命题,随后迅速将全场所有听众席卷其中,将其转化为每个人感同身受的切身难题,进而引导大家从各个截然不同的视角与立场进行全方位的思辨。

とても優れた講義だと僕は思う。

在我看来,这是一门出类拔萃、令人叹为观止的殿堂级示范课。

ハーバード大学の哲学の講義の聴衆をアニメを見ている人たちに見立てれば、この講義のやり方は、アニメの脚本を書くうえで、とても参考になると思う。

如果我们将哈佛大学那座巍峨阶梯教室里的数千名现场听众,等同于坐在电视机前观看一部动画的千千万万观众,那么这种抽丝剥茧的对话方式,在构思动画剧本时将提供无与伦比的绝佳启发。

つまり、自分の書くアニメに何かテーマがあるとしたら、それをどういう方法で視聴者に伝えるか(考えてもらうか)、その表現の仕方(のひとつ)を、脚本を書こうとする僕たちに提示してくれている。

换句话说,倘若你所执笔的动画确实想要承载某种深刻的主题,你究竟应当采取何种方式将其润物细无声地传达给观众(或者说促使观众自己去主动思索)?——这堂公开课恰恰向我们这些想要写剧本的人,活生生地示范了其中一种最高境界的表现技法。

これは、アニメ、ドラマ、映画、などの映像作品をたくさん見ても、なかなか気がつかないテーマの表現方法だ。

这种技法,哪怕你阅片无数、看遍成百上千部动画、电视剧或电影,往往也难以轻易参透其中的奥妙。

仮にあなたが、アニメの脚本で何かのテーマを、アニメを見る人に感じてもらおうとしようとするなら、こうした表現方法を知っておくのも大切なことだと思う。

假使你由衷渴望在动画剧本中注入某种灵魂主题、并期盼观众能真切体会得到,那么熟知并掌握这类高维度的叙事与设问技法,我认为是至关重要的基本功。

僕は、どんな作品であってもテーマが大事という、いわゆるテーマ主義の脚本を書くライターではないので、アニメで何かのテーマを語りたいという考えに賛同はしないけれど、否定もしない。

我自己从来不是一个奉行‘任何作品都必须把大道理放在第一位’的所谓‘主题至上主义’(Theme-ism)编剧,因此对于‘非要在动画里长篇大论讲大道理’的做派我向来不甚苟同,但我同样绝不全盘否定它。

だから、ひとつのテーマを取り上げて様々な角度から考えてみる(感じてみる)このハーバード大学の人気講義は、とても興味深く、面白く、参考になる。

正因如此,这种选取单一矛盾命题并从多维立场进行反复观照、推演感受的哈佛经典讲座,才显得格外引人入胜、趣味横生且千金难换。

僕のコラムを辛抱強く読んでいただいている方たちには、もうすでに、脚本を書けるレベルに達していると思う(なにしろ、「誰でもなれる脚本家」なのだ)。

坦率地说,能够耐着性子一路读完我这个漫长连载至今的读者朋友们,我相信大家的心智早已达到了能够亲自动手创作剧本的水准(毕竟本专栏的招牌可是‘谁都能当的编剧’啊)。

そんな方たちにとって必見の番組だと思う。

对于各位有志于此的同道中人而言,这绝对是一档非看不可的指路明灯。

番組の概要は こちら 。

节目概要可参阅相关页面链接。

もちろん、世間からはくだらないと思われているものであっても、あなたの感性が刺激されるなら、意味はある。特に脚本を書くにあたっては。

当然,世间任何看似微不足道、被俗人视作无聊之极的渺小事物,只要能真正触动并激发你的创作者感性,便拥有不可估量的巨大意义——尤其在执笔写剧本这件事上更是如此。

要は、それを、あなたがどう感じ、どうアニメ脚本に表現するかなのだから。

归根结底,最核心的宿命始终在于:身处其中的你究竟作何感受,又该如何将其化为鲜活的动画剧本语言。

とはいえ、この「ハーバード大学の白熱講議」は、感性を刺激してくれる、とても優れた番組だと思う。

即便抛开一切理论,单就极致激发人类感性与思辨张力而言,这档《哈佛大学白热教室》也是一部无与伦比的极品节目。

まずは、この番組を見てほしい。

千言万语,大家先去看一看这部节目吧。

つづく

(待续)