2010 WEBアニメスタイル「シナリオえーだば創作術」
[访谈翻译] 首藤刚志动画创作手记 第219回:“再次休载致歉与涉谷街头昏厥”(涉谷马路昏迷急救、小田原手稿常设馆与连载终末预告)
第219回 再次休载致歉与涉谷街头昏厥
最近、多いのですが、体調不良の半入院状態で突然このコラムを休載しており、申し訳ありません。
近来这种情况频频发生:因身体急剧恶化、陷入半住院的瘫痪状态,导致本专栏再次毫无征兆地突然停更休载,在此由衷向广大读者致以最深切的歉意。
先日も、渋谷の路上でへたばっているところを、驚くべき偶然で、いつもはその道を通りかかるはずのない方に(なんと、ミュージカル舞台「ミンキーモモ」のプロデューサー!)に発見してもらい、救急車を呼んでいきつけの大学病院に、忙しいだろう中わざわざ付き添っていただき、運び込んでいただきました。
前些日子甚至闹出了骇人的意外:我整个人直接体力不支昏厥瘫倒在涉谷的柏油马路上;然而奇迹般的巧合降临了——平日里绝不可能路过那条街道的某位故人(竟然是当年音乐剧舞台版《甜甜仙子/魔法小天使》的制作人!),在茫茫人海中一眼发现了我!对方在百忙之中毫不犹豫拨叫了救护车,更一路全程陪护照料,将我紧急火速送进了我常年就诊的那所大学附属医院抢救。
その病院と、僕の仕事場はあまりに近いので(タクシーで行くと運転手さんが気の毒になるぐらい)、できるだけ横になって安静と規則的な食事生活を心がけることを条件に入院だけは免れましたが、通院を続けています。
由于那所大学医院离我的工作室近在咫尺(近到若打出租车过去、司机师傅都会觉得亏待起步价的那种距离),在医生严正要求“必须尽可能卧床绝对静养、且必须保证极其规律的生活起居饮食”的苛刻前提下,我好歹勉强免于了被长期强制住院,但至今仍每日接受着高密度的门诊通院治疗。
徐々に回復に向かっているようですが、どうしてもやるべき様々なスケジュールが残っていて、それをできるだけ絞って医者の了解を得てタクシーや新幹線、小田急のロマンスカーを併用してなんとかこなしている現状でした。
目前身体虽在逐步走向好转,但手头尚有几桩不得不亲自履行的既定日程。我只能将行程压缩到绝对极限,在征得主治医师的特许首肯后,交替搭乘出租车、新干线与小田急浪漫特快(Romancecar),拼死硬撑着奔波料理完各项要务。
小田原の文学館の僕の資料の展示会も終わりましたが、その間、このコラムをお読みでわざわざお寄りいただいた方には、ほとんどお会いすることができず、この場でお礼に代えさせていただきます。ありがとうございました。
小田原文学馆为我举办的剧本文献资料专题展如今已圆满落下帷幕。展出期间,不少一直拜读本专栏的热心读者特意不远千里专程赶赴小田原捧场,然而卧病在床的我却几乎未能与大家当面相见致意,谨借此一角向各位深表感谢,由衷谢谢大家的厚爱与挂念!
なお、これを機会に、小田原文学館は、展示数は数は少ないのですが、小田原ゆかりのアニメ脚本家ということで僕の小規模な常設コーナーを作り、ときどき展示物を入れ替えていつでも見ることができるようになりました。
顺便告知大家一个消息:以此为契机,小田原文学馆鉴于我作为“与小田原有深厚历史渊源的动画脚本家”,特别为我设立了一个精简的小型常设展角;虽展品数量有限,但日后会定期轮换陈列珍贵手稿,方便公众随时前去参观。
その他のもので具体的に手に取ってみたい方は、小田原市立図書館のWEBサイトの僕関係のリストをダウンロードしていただき、3日前にご覧になりたいものを申し込めば、図書館側が閲覧できるように取り計らってくださるそうです。
至于其他浩瀚未展出的文献,若有研究者或读者想要亲手翻阅具体资料,可前往小田原市立图书馆官方网站下载与我相关的藏品目录清单;只要提前三天提出调阅申请,图书馆馆方就会协助调出珍贵档案以供现场查阅。
今後も、なくしてしまってまだ見つかっていない資料や、今後、僕が元気になれば増えるだろう作品も分類保管してくださるそうです。
今后,无论是那些早年散佚后重新寻获的手记,还是日后待我身体康复之后创作出的崭新作品,馆方都承诺会予以系统归档与长久妥善保藏。
保管といっても今や、パソコン、インターネット、メールの普及で、手書きの原稿の脚本(特にアニメの脚本)が印刷、簡易製本されるようなことはほとんどない時代になりました。アニメもセル画の時代からデジタルの時代になってきています。
不过说到保管,伴随着个人电脑、互联网与电子邮件的全面普及,当今这个时代已几乎见不到手写剧本原稿被油印、订装成册的光景了;正如动画产业自身也已彻底由昔日的赛璐珞胶片时代,跨入了数字无纸化创作的全新纪元。
アニメの脚本家がいなくなる時代が来るとは思いませんが、仕事の質が変化していることは確かなようです。もっとも僕は、最初から変な原作者、変な原案者、変な脚本家、変なシリーズ構成と見られていたようですが……。
我倒并不认为动画编剧这个行当会有彻底消亡的一天,但这份工作的内在质地与生态确实正在发生剧变。当然,回顾我这一生,从最开始在旁人眼里大概就是一个不折不扣的‘怪异原作者’、‘怪异原案企划’、‘怪异编剧’与‘怪异系列构成’吧……
僕が「誰でもできる脚本家」という意味でのコラムで伝えしたいこと、みなさんに参考になるだろうということは(その内容は、僕の思い込みにすぎませんが……)ほぼ終わりに近づいています。
我在冠以‘谁都能当的剧作家’之名的这个长篇专栏中所真正渴望向世人传达的真意、以及能为后辈提供些许参考的心法(虽然那些理论不过是我个人的固执偏见罢了……),如今也已一步步接近了尾声。
ただ、今思えば僕がものを書く上での分岐点になったと思える出来事に触れる直前で、休載してしまいました。
只是如今回想起来,恰恰是在即将触及我整个人生剧作生涯最重要的那个历史性命运分水岭事件的前夕,我却突发恶疾不得不陷入了休载。
あと数回で、「誰でもできる脚本家」のまとめも含め、このコラムは終わることになるでしょう。
大概再过寥寥数回,伴随着对‘人人皆可为之的剧作家’的最终总结,本专栏也将迎来终极的完结落幕。
それまで、今しばらくお待ちいただければ、うれしいのですが……。
在此之前,若大家仍愿怀揣耐心多宽容等待我片刻,老朽将不胜荣幸……
たびたびの休載でご迷惑をおかけした読者の皆さま、アニメスタイルのスタッフの皆さまに、この場を借りてこころからお詫び申し上げます。
对于因我频频卧病休载而遭受巨大困扰与麻烦的广大读者同仁、以及《Anime Style》编辑部的全体伙伴,谨借此一角向大家致以最诚挚、最痛切的谢罪。
つづく
(待续)