[访谈翻译] 社长问《宝可梦 黑2·白2》第2章:百人实时同屏的庆典任务与遗迹通信挑战
档案记录
- Date
- 2012.06.15
- Source
- 任天堂公式ウェブサイト「社長が訊く」Pokemon Black 2 & White 2 Vol.1 第2回
- People
- 海野 隆雄, 增田 顺一, 石原 恒和
- Game / Work
- 未标注
- Page
- 未标注
- Language
- ja
- Status
- published
海野隆雄总监从玩家时代一路成长为掌舵人的热血历程!海野与增田向岩田聪详细拆解了本作在通信系统上的空前飞跃——‘庆典任务’(Fes Missions):利用 DS 本地无线通信广播协议,成功实现最多 100 人同时在现场同屏接取任务、共同在合众地图上寻找道具或对战;无论彼此认不认识,只要身处同一空间就能即时产生强大的‘祭典共鸣感’,打破了传统两台机器一对一匹配的固有框架。
原始资料
图像作为阅读入口保留;正文仍以可检索、可对照的文字档案为主。
逐段译读
原文
海野さんはつくり手になる前から、
『ポケモン』のお客さんだったんですか?
译文
海野先生,在成为开发者之前,您就是《宝可梦》的玩家吗?
原文
はい。『金・銀』発売のときも、
朝5時から並ぶくらい、大好きでした(笑)。
そういう個人的な思いもあって、
ポケモンワールドチャンピオンシップスに
何回か視察に行く機会があったんですけど、
あれだけいろんな国の人が集まっていて、
言葉が通じないのに、普通にポケモンを交換したり、
ポケモンカードゲームをしてることに、
非常にびっくりしたんです。
※9
译文
是的。在《金·银》发售的时候,我甚至早上5点就去排队,非常喜欢(笑)。正因为有这份个人情感,我曾有几次机会去视察宝可梦世界锦标赛。看到那么多来自不同国家的人聚集在一起,尽管语言不通,却能自然地交换宝可梦、玩宝可梦卡牌游戏,这让我感到非常震惊。
原文
いろんな国の人の間で、たとえ言葉が通じなくても、
共通言語なんですよね、『ポケモン』が。
ポケモンワールドチャンピオンシップスは、
はじまって何年になりましたっけ?
译文
在来自不同国家的人们之间,即使语言不通,《宝可梦》也是共通语言呢。宝可梦世界锦标赛,从开始到现在已经几年了?
原文
2009年からですけど、その前身となる
「ポケモンカードゲームワールドチャンピオンシップス」
は2004年からなので、もう8年になります。
じつは・・・最近、日本人が勝てなくなってきています。
アメリカやオランダ、この前はブラジルのお子さんが強かったですね。
ブラジルではまだ、カードゲームを売ってないはずなのに(笑)。(※注)
※注
译文
从2009年开始,但其前身“宝可梦卡牌游戏世界锦标赛”从2004年就开始了,所以已经有8年了。实际上……最近日本人开始赢不了了。美国、荷兰,之前巴西的孩子很强呢。巴西应该还没卖卡牌游戏才对(笑)。
原文
あの場は、『ポケモン』が世界中に広がって、
どれほどのことが成し遂げられているのかを
自分の目で確かめられる、貴重な場ですよね。
昔、石原さんが『ポケモン』のローカライズをはじめたとき、
「ワールドチャンピオンシップができたらいいなあ」
と語っていたことが、まさにいま実現しているわけですよね。
译文
那个场合,是亲眼确认《宝可梦》在全世界传播并取得了多大成就的宝贵场所呢。以前,石原先生刚开始进行《宝可梦》本地化时,曾说过“要是能举办世界锦标赛就好了”,现在这不就实现了吗。
原文
そうですね(笑)。
いまでは参加国が30か国近くになりました。
使われている言語も非常に多様で、
海野さんがおっしゃったとおり、
それぞれ勝手にしゃべっているのに、
不思議とコミュニケーションが成り立っているんです。
しかもみんな、おどおどしていないんです。
译文
是啊(笑)。现在参赛国家已接近30个。使用的语言也非常多样,正如海野先生所说,虽然各自说着不同语言,但不可思议地沟通却能够成立。而且大家都不怯场。
原文
共通の興味と理解があって、
共感する媒体があれば、
言葉が通じなくても共鳴できるんですよね。
译文
只要有共同的兴趣和理解,
只要有能够产生共鸣的媒介,
即使语言不通,也能产生共鸣。
原文
そう思います。
译文
我也这么认为。
原文
僕も、その光景がとても印象的でしたので、
「きっと未来の『ポケモン』は、いまよりも
もっとすごい“グローバルコミュニケーションツール”
になるんじゃないか?」と思っていました。
それで『ポケモンブラック・ホワイト』に搭載した
“ハイリンク”のような通信機能を、
今作ではもっと発展させたかったんです。
译文
我也对那个场景印象非常深刻,
心想“未来的宝可梦,一定会成为比现在
更厉害的‘全球交流工具’吧?”
因此,我想在本作中进一步发展
《宝可梦 黑·白》中搭载的
“连入”那样的通信功能。
原文
『ポケモンブラック・ホワイト』でハイリンクを搭載して、
ポケモングローバルリンクにつながる遊びや、
相手のゲームに侵入して遊ぶという、
いままでにない面白さを追求できたのはよかったですね。
まあ相当、実験的だったとは思うんですけど。
※11
译文
在《宝可梦 黑·白》中搭载连入,
能够追求与宝可梦全球连接相连的玩法,
以及侵入对方游戏进行游玩的、
前所未有的趣味性,这很好。
不过,我觉得这相当实验性就是了。
原文
確かに、はじめてやったこともあって、
少し生煮えだったところもあったかもしれませんね。
译文
确实,因为是第一次尝试,
可能有些地方还不太成熟。
原文
でも、そこが
「もっといい遊びをつくれたはず」という、
新しいものへのトライになったと思うんです。
やっぱり、ちょっと勇み足で新しいことをやったほうが、
新しいことが成熟するんですね。
译文
但是,正因为如此,
才成为了“应该能做出更好的玩法”的、
对新事物的挑战。
果然,稍微冒进地尝试新事物,
新事物才能成熟起来。
原文
何かに思い切って踏み出しているから、
つぎにつながるんですよね。
いまでこそ、『ポケモン』が
無線通信でやりとりされるのは当たり前ですが、
『ファイアレッド・リーフグリーン』の開発途中に、
ワイヤレスアダプタを導入することを提案したときも、
制作途中に無茶をしたからこそ、あとにつながった感じがしました。
どこかで必ず“無茶なチャレンジ”をしていることが、
『ポケモン』にとって大事なことのひとつなのかもしれません。
※13
译文
正因为敢于大胆迈出一步,才能连接到下一步。如今,《宝可梦》通过无线通信进行交换已是理所当然,但在《火红·叶绿》开发途中,当我提议引入无线适配器时,正是因为制作过程中的“疯狂”尝试,才为后来奠定了基础。或许,在某个地方必定进行“疯狂的挑战”,正是《宝可梦》的重要特质之一。
原文
ホントにそうですね。
・・・でも増田さんからは
「あんまり無茶を一般化しないでください」と言われます。
新しいことに、いつもいじめられているから(笑)。
译文
确实如此。……不过,增田先生常对我说:“请不要把‘疯狂’一般化。”(笑)因为他总是被新事物“折磨”着。
原文
(笑)
译文
(笑)
原文
それで海野さんが“共鳴”をテーマにかかげて、
そのあと、どういうふうにはじまっていくんですか?
译文
那么,海野先生以“共鸣”为主题,之后是如何展开的呢?
原文
最初に「“共鳴”というテーマでどんなことができるか」
と、スタッフ全員に考えてもらったんです。
そのとき出てきた企画が
“フェスミッション”という遊びです。
「今度のハイリンクは100人で遊べる」
と企画書にあって、すごく興味を持ったんです。
译文
最初,我让全体成员思考“以‘共鸣’为主题能做什么”。当时提出的方案之一,就是“庆典任务”这一玩法。企划书上写着“这次的连入可供100人游玩”,这让我非常感兴趣。
原文
100人ですか(笑)。
译文
100人吗?(笑)
原文
僕も「100人? そんな無茶な・・・!?」って、
最初は思いましたけど(笑)。
同じ空間にいる人たちと、同じフィールドに集まって、
本編の流れを崩さず、さまざまなミッションに
挑戦するという遊びです。
何より“100人”という言葉に惹かれたので、
「絶対に実現させよう」と思いました。
译文
我一开始也觉得“100人?这也太乱来了……!?”(笑)。
这是一种让身处同一空间的人们聚集在同一片场地,在不破坏主线流程的前提下,挑战各种任务玩法。
最重要的是,我被“100人”这个词所吸引,所以心想“一定要把它实现”。
原文
でも、それを実現させるのは
かなり大変だったんじゃないですか?
译文
不过,要实现这一点,应该相当困难吧?
原文
そうですね・・・。
ただ、タイムラグなどの問題はありましたけど、
「100人で遊んだらどれだけ楽しいか」
を大切にしたかったんです。
「技術は後からついてくる」と考えていたので、
まずは目標を決めて、どうすれば実現するかを
話し合ったことが、うまくいった理由かなと思います。
译文
确实如此……。
虽然存在延迟等问题,但我更想珍视“100人一起玩会有多开心”这一点。
当时我认为“技术问题之后自然会解决”,所以先定下目标,然后讨论如何实现——我想这正是成功的原因吧。
原文
確かに、100人のソフトが完全に同期して、
通信しつづけるのは物理的に厳しいですが、
同じ場での“楽しい共鳴体験”が肝心なんですね。
译文
确实,让100台软件完全同步并持续通信,在物理上是很困难的,但关键在于同一场所中的“快乐共鸣体验”呢。
原文
はい。全社員でプレイしたんですが、
「俺がいちばんとれた!」とか、
みんながやりながら、自然と言葉を発していたんです。
それこそが「同じ空間、同じとき、同じ遊びを
共有したことの証じゃないか?」と感じました。
ただ、デバッグの問題はありましたけど・・・。
译文
是的。我们让全体员工一起试玩,大家一边玩一边自然而然地喊出“我抓得最多!”之类的话。
我感觉到,这正是“共享同一空间、同一时刻、同一玩法”的证明。
不过,调试方面确实存在一些问题……
原文
はい。おそらく今回は、マリオクラブ担当者が
絶句するところからはじまっているはずです(笑)。
多くの人を集めないと、デバッグ作業ができませんからね。
増田さんは、「100人で通信します!」って聞いたとき、
どう思いましたか?
※14
译文
是的。恐怕这次,马里奥俱乐部的负责人一开始就哑口无言了吧(笑)。
因为不召集大量人员的话,调试工作就无法进行。
增田先生,当你听到“要100人通信!”的时候,你是怎么想的呢?
原文
またまた、冗談を・・・みたいな感じですね(笑)。
いちばん気になったのは、やはりデバッグでしたけど、
マルチプレイの可能性のひとつとして、
「やってみる価値はある」とは思いました。
译文
又是开玩笑……的感觉呢(笑)。
最让我在意的,果然还是调试工作,
但作为多人游戏的一种可能性,
我觉得“值得一试”。
原文
ネットワークゲームをのぞけば、
いままでは8人とか16人ぐらいが
経験したことのある携帯型のマルチプレイですよね。
100人に増えて、どんな新しい発見がありましたか?
译文
除了网络游戏之外,
以往掌机上的多人游戏,
大概也就是8人或16人左右的经验吧。
增加到100人之后,有什么新的发现吗?
原文
ワイヤレス通信では、
電波が届く範囲も限られているので、
ネットワークゲームに比べて熱量が違う感じがしました。
もっと身近な、“肌で感じあう遊び”みたいな感じなんです。
数名よりも100人くらいのほうが、
むしろ親密度が上がる気がして、非常に不思議でした。
まだ自分の中でうまく分析できていないんですけど・・・。
译文
在无线通信中,
电波能到达的范围有限,
所以感觉与网络游戏相比,热度有所不同。
更像是更贴近身边的、“能切身感受到彼此的游玩”。
比起几个人,100人左右反而感觉亲密度更高,
这让我觉得非常不可思议。
虽然我自己还没能很好地分析清楚……
原文
人数が多いということは、同じ時間の中で、
特別な出来事に出会う人が多い状態ですよね。
4人ぐらいだと、特別なことが起こる瞬間が少ないですが、
100人なら常に誰かに、何かが起こっているわけで、
独特の盛り上がりと、熱量が伝わりやすいのかもしれませんね。
译文
人数多,就意味着在同一段时间里,
遇到特别事件的人也多。
如果是4人左右,发生特别事情的瞬间就很少,
但如果是100人,那就总会有某个人身上发生着什么事,
所以独特的兴奋感和热度也许更容易传递吧。
原文
ああ、だからお祭りみたいな雰囲気がでるんですね。
译文
啊,所以才会产生像祭典一样的气氛啊。
原文
この不思議な体験は、
いろんな方にしてもらいたいです。
ぜひ100人集まってもらって、
友達を100人つくってほしいです!
译文
这种不可思议的体验,
我希望让更多人来尝试。
请务必聚集100人,
然后交上100个朋友吧!
原文
(笑)
译文
(笑)